料理の品数豊富なのが韓国料理の特徴

料理の品数豊富なのが韓国料理の特徴

韓国に住んでいる友達の家に遊びに行ったときに驚いたのが、出された料理の品数の多さ。
記念日などの特別な日ではないのにテーブルいっぱいにオカズが並ぶのです。

 

念の為、その友達に聞いてみても、いつものことなので普通なのだといいます。
韓国では、「食」というものを生活の中で重要視している感覚があります。

 

家族との団欒の場面である食卓は、なるべく華やかにして家族の会話を盛り上げるといった雰囲気が感じられるのです。
華やかにといっても、高価な食材があるというわけでもなく、種類がとにかくたくさんあるのです。

 

その友達の家の冷蔵庫を見せてもらったところ、小分けにされたオカズがたくさん入っているのです。
突然の訪問客があったとしても、これだけのオカズが揃っているのであれば十分におもてなしが出来るだろうというぐらい入っていました。

 

オカズが二つとご飯、というよりもテーブルいっぱいのオカズがあったほうが食卓にいる時間も長くなりますし、自然と会話も弾むことになるのだから不思議です。
日本人の場合は、自宅にお客さんを招いた時に食事に誘うのって勇気が必要ですよね。
誘われたほうも、本当に食べていっていいものかとか、余計な気遣いをさせるのではないかといった心配をついしてしまいがちです。

 

韓国の場合は、一緒に食事をとることでコミュニケーションをはかる習慣があります。
韓国人家庭に訪問したときに、食事を誘われた場合は、遠慮なく食事をされるといいでしょう。
きっと、テーブルいっぱいの食事でおもてなしをしてくれるはずですよ。