タッカルビ

タッカルビ

韓国の鶏肉料理の1つとして有名なのが、「タッカルビ」です。「タッ」は鶏を、「カルビ」あばら骨を意味します。鶏肉とキャベツ、ネギ、細長いお餅(トッポッキに使うお餅)、さつまいも、しその葉などの材料に、辛い特性薬味ソースであえて、鉄板の上で焼いて食べる料理です。

 

 

 

最近では、鉄板だけではなくて、焼いた石や炭などを使って焼く方法を取り入れているタッカルビのお店も増えています。これは、鉄板で焼くよりも余分な油分が落とせるので、体重を気にしている女性にはうってつけです。とろけるチーズを使った「チーズタッカルビ」もなかなかピザみたいでおいしいですよ。タコを入れるタッカルビやカレー味のカレータッカルビも最近では登場しています。

 

 

 

タッカルビの中にうどんを入れて炒めて食べるのも良し、鶏の内臓肉を一緒に炒めて食べるのも良し、タッカルビを食べ終わってから、ポックンパプという炒めご飯を食べるのも良しです。

 

 

 

このタッカルビは、「冬のソナタで」有名になった江原道の春川(チュンチョン)の名物料理でもあり、春川明洞タッカルビ通りにはたくさんのタッカルビ専門店が並んでいて、観光客もよく訪れています。

 

 

 

ひと昔前までは一人前6000ウォンぐらいでしたが、最近では物価の上昇などの理由から1万ウォンにまで上がってしまいました。また、基本タッカルビは2人前から注文可能ですので、1人で食べるには向いていません。(大食いで2人分食べれる人は別ですが?。)

 

 

 

このタッカルビのお店で忘れてはいけないメニューがもう1つあります。それは、「マッククス」というそば粉で造った冷たい麺料理です。冷麺とはまた少し違って粘りがあり、はさみで切って食べます。マッククスという麺に大根、ゆでたまご、千切りしたきゅうりやにんじん、サンチュやのり、ヤンニョム、辛くないキムチのスープなどを入れます。

 

そして、お酢や砂糖、からしなどを混ぜて食べます。辛いタッカルビを食べた後に、ひんやりしてさっぱりしたマッククスを食べると幸せ2倍ですよ。こちらは、1人前6000ウォンぐらいが相場です。タッカルビとマッククスをぜひどうぞ。